怖の読み方

 

音読み
訓読みこわ(い)
表外読みおそ(れる),お(じる)

 

怖の画数

8画

 

怖の書き順

 

怖の部首

りっしんべん

 

怖がつく熟語

 

畏怖いふ怖気おじけ
怖気おぞけ恐怖きょうふ
驚怖きょうふ怖怖こわごわ
怖面こわもて怖畏ふい

 

怖がつく四字熟語

 

畏怖嫌厭いふけんえん

 

怖がつくことわざ、慣用句、故事成語

 

落ち武者は薄の穂にも怖ず
(おちむしゃはすすきのほにもおず)
怖い物見たさ
(こわいものみたさ)
真の闇より無闇が怖い
(しんのやみよりむやみがこわい)
春の雪とおばの杖は怖くない
(はるのゆきとおばのつえはこわくない)
貧乏怖いものなし
(びんぼうこわいものなし)
蛇に噛まれて朽ち縄に怖じる
(へびにかまれてくちなわにおじる)
皆で渡れば怖くない
(みんなでわたればこわくない)
火傷、火に怖じる
(やけど、ひにおじる)

 

 

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