『感』の読み方

 

音読みカン
訓読み
表外読み

 

『感』の画数

13画

 

『感』の書き順

 

『感』の部首

こころ

 

『感』がつく熟語

 

哀感あいかん叡感えいかん
感悦かんえつ感恩かんおん
感慨かんがい感覚かんかく
感泣かんきゅう感激かんげき
感寤かんご感謝かんしゃ
感想かんそう感嘆かんたん
感応かんのう感佩かんぱい
感孚かんぷ感奮かんぷん
感冒かんぼう共感きょうかん
偶感ぐうかん随感ずいかん
鈍感どんかん敏感びんかん
冥感みょうかん冥感めいかん
臨場感りんじょうかん

 

『感』がつく四字熟語

 

哀感頑艶あいかんがんえん
哀感頑艶あいかんがんえん
一業所感いちごうしょかん
隔世之感かくていふしょ
感慨無量かんがいむりょう
観感興起かんかんこうき
感情移入かんじょういにゅう
感応道交かんのうどうこう
感孚風動かんぷふうどう
感奮興起かんぷんこうき
恐懼感激きょうくかんげき
曠世之感こうせいのかん
今昔之感こんじゃくのかん,こんせきのかん
今昔之感こんせきのかん
随感随筆ずいかんずいひつ
多感多恨たかんたこん
多感多情たかんたじょう
多愁善感たしゅうぜんかん
多情多感たじょうたかん
平衡感覚へいこうかんかく

 

『感』がつくことわざ、慣用句、故事成語

 

人生、意気に感ず
(じんせい、いきにかんず)
痛痒を感じない
(つうようをかんじない)
天才とは一パーセントの霊感と九十九パーセントの汗である
(てんさいとはいちぱーせんとのれいかんときゅうじゅうきゅうぱーせんとのあせである)
天地を動かし鬼神を感ぜしむ
(てんちをうごかしきじんをかんぜしむ)

 

 

小学3年生で習う『感』の読み方、書き順、部首と『感』を含む熟語、四字熟語、ことわざ、慣用句、故事成語をまとめて覚えよう。