『体』の読み方

 

音読みタイ,テイ
訓読みからだ
表外読み

 

『体』の画数

7画

 

『体』の書き順

 

『体』の部首

にんべん

 

『体』がつく熟語

 

一体いったい液体えきたい
掩体えんたい筐体きょうたい
卦体けたい個体こたい
固体こたい個体差こたいさ
肢体したい字体じたい
自体じたい錐体すいたい
全体ぜんたい俗体ぞくたい
体躯たいく体腔たいくう
体験たいけん体腔たいこう
体積たいせき体操たいそう
体側たいそく体調たいちょう
体認たいにん体輻たいふく
体貌たいぼう体錬たいれん
団体だんたい導体どうたい
童体どうたい胴体どうたい
鈍体どんたい粘体ねんたい
拗体ようたい裸体らたい

 

『体』がつく四字熟語

 

異体同心いたいどうしん
一心同体いっしんどうたい
一体分身いったいふんじん,いったいぶんしん
一体分身いったいぶんしん
五体投地ごたいとうち
混然一体こんぜんいったい
渾然一体こんぜんいったい
三位一体さんみいったい
心広体胖しんこうたいはん
身体髪膚しんたいはっぷ
絶体絶命ぜったいぜつめい
体元居正たいげんきょせい
体国経野たいこくけいや
体貌閑雅たいぼうかんが
霑体塗足てんたいとそく
人相風体にんそうふうたい,にんそうふうてい
人相風体にんそうふうてい
表裏一体ひょうりいったい
物我一体ぶつがいったい,もつがいったい
変相殊体へんそうしゅたい
無理無体むりむたい
名実一体めいじついったい
物我一体もつがいったい
量体裁衣りょうたいさいい

 

『体』がつくことわざ、慣用句、故事成語

 

健全なる精神は健全なる身体に宿る
(けんぜんなるせいしんはけんぜんなるしんたいにやどる)
身体髪膚、これを父母に受く
(しんたいはっぷ、これをふぼにうく)
名は体を表す
(なはたいをあらわす)
化け物の正体見たり枯れ尾花
(ばけもののしょうたいみたりかれおばな)
幽霊の正体見たり枯れ尾花
(ゆうれいのしょうたいみたりかれおばな)

 

 

小学2年生で習う『体』の読み方、書き順、部首と『体』を含む熟語、四字熟語、ことわざ、慣用句、故事成語をまとめて覚えよう。