『光』の読み方

 

音読みコウ
訓読みひか(る),ひかり
表外読み

 

『光』の画数

6画

 

『光』の書き順

 

『光』の部首

ひとあし,にんにょう

 

『光』がつく熟語

 

威光いこう栄光えいこう
観光かんこう暁光ぎょうこう
旭光きょっこう蛍光けいこう
光圧こうあつ光陰こういん
光栄こうえい光焔こうえん
光輝こうき光景こうけい
光速こうそく光被こうひ
光芒こうぼう弧光ここう
惟光これみつ彩光さいこう
遮光しゃこう韶光しょうこう
曙光しょこう燭光しょっこう
閃光せんこう側光そっこう
蓄光ちっこう昼光ちゅうこう
光桃つばいもも七光ななひかり
揺光ようこう陽光ようこう
雷光らいこう燐光りんこう

 

『光』がつく四字熟語

 

一寸光陰いっすんのこういん
回光反照えこうへんしょう,えこうへんじょう
かいこうへんしょう,かいこうへんじょう
回光返照えこうへんしょう,えこうへんじょう
かいこうへんしょう,かいこうへんじょう
廻光反照えこうへんしょう,えこうへんじょう
かいこうへんしょう,かいこうへんじょう
廻光返照えこうへんしょう,えこうへんじょう
かいこうへんしょう,かいこうへんじょう
回光反照えこうへんじょう
回光返照えこうへんじょう
廻光反照えこうへんじょう
廻光返照えこうへんじょう
回光反照かいこうへんしょう
回光返照かいこうへんしょう
廻光反照かいこうへんしょう
廻光返照かいこうへんしょう
回光反照かいこうへんじょう
回光返照かいこうへんじょう
廻光反照かいこうへんじょう
廻光返照かいこうへんじょう
晦迹韜光かいせきとうこう
眼光炯炯がんこうけいけい
眼光紙背がんこうしはい
光陰如箭こういんじょぜん
光陰流水こういんりゅうすい
光陰流転こういんりゅうてん,こういんるてん
光陰流転こういんるてん
光焔万丈こうえんばんじょう
光輝燦然こうきさんぜん
光彩奪目こうさいだつもく
光彩陸離こうさいりくり
光采陸離こうさいりくり
光風霽月こうふうせいげつ
光芒一閃こうぼういっせん
光芒万丈こうぼうばんじょう
光明遍照こうみょうへんじょう
光禄池台こうろくのちだい
鑿壁偸光さくへきとうこう
三光水色さんこうすいしょく
寂光浄土じゃっこうじょうど
上下天光しょうかてんこう
心地光明しんちこうめい
水光接天すいこうせってん
翠色冷光すいしょくれいこう
清光素色せいこうそしょく
清光溶溶せいこうようよう
積厚流光せきこうりゅうこう
石火電光せっかでんこう
穿壁引光せんぺきいんこう
電光影裏でんこうえいり
電光石火でんこうせっか
電光朝露でんこうちょうろ
電光雷轟でんこうらいごう
韜光隠迹とうこういんせき
韜光晦跡とうこうかいせき,とうこうまいせき
韜光晦迹とうこうかいせき,とうこうまいせき
刀光剣影とうこうけんえい
韜光晦跡とうこうまいせき
韜光晦迹とうこうまいせき
韜光養晦とうこうようかい
風光明媚ふうこうめいび
孟光荊釵もうこうけいさい
嵐影湖光らんえいここう
流星光底りゅうせいこうてい
和光垂迹わこうすいじゃく
和光同塵わこうどうじん

 

『光』がつくことわざ、慣用句、故事成語

 

阿弥陀も銭で光る
(あみだもぜにでひかる)
一寸の光陰軽んずべからず
(いっすんのこういんかろんずべからず)
牛にひかれて善光寺参り
(うしにひかれてぜんこうじまいり)
牛に引かれて善光寺参り
(うしにひかれてぜんこうじまいり)
親の七光り
(おやのななひかり)
親の光は七光り
(おやのひかりはななひかり)
金の光は阿弥陀ほど
(かねのひかりはあみだほど)
金の光は七光
(かねのひかりはななひかり)
眼光、紙背に徹す
(がんこう、しはいにてっす)
脚光を浴びる
(きゃっこうをあびる)
光陰、矢の如し
(こういん、やのごとし)
光陰に関守なし
(こういんにせきもりなし)
光陰矢のごとし
(こういんやのごとし)
後光より台座が高くつく
(ごこうよりだいざがたかくつく)
玉磨かざれば光なし
(たまみがかざればひかりなし)
使っている鍬は光る
(つかっているくわはひかる)
灯滅せんとして光を増す
(とうめっせんとしてひかりをます)
日光を見ずして結構と言うな
(にっこうをみずしてけっこうというな)
光を和らげ塵に同ず
(ひかりをやわらげちりにどうず)
光るほど鳴らぬ
(ひかるほどならぬ)
仏の光より金の光
(ほとけのひかりよりかねのひかり)
目を光らす
(めをひからす)
瑠璃も玻璃も照らせば光る
(るりもはりもてらせばひかる)

 

 

小学2年生で習う『光』の読み方、書き順、部首と『光』を含む熟語、四字熟語、ことわざ、慣用句、故事成語をまとめて覚えよう。